Twitterのゆるゆるつながり

 フォローつながりであちらこちらに行った先でベッカム氏をみつけ、フォローさせてもらう。日本でのワールドカップ(あれは何年前だった?随分と昔)のときに淡路島に滞在されたというあのベッカム氏。その数年前に若かりし頃はサッカーが上手いことを鼻にかけ人間ができてないなあという言動にたたかれた彼だが、このワールドカップのときは大人になりイギリス紳士ぶりを発揮でひそかにファン。いやいや、家族の中では公言していた。


 その彼をフォローさせてもらったというわけなのだが、当然、彼のつぶやきは英語なわけです。忙しい方なので早々つぶやいてはいらっしゃらないようなのだが、次に新しい彼のつぶやきが流れてきたら私は辞書を片手に奮闘しなければならないのかな〜なんて思ったしだい。そして、そのまた流れでオノヨーコさんのつぶやきにも辿りついたのですがこちらも英語。英語のつぶやきはとりあえずベッカム氏だけで・・・と素通りさせていただく。


 現在作っているPTA広報紙の特集記事にインターネットをとりあげている。そのキーワードが"世界につながっているインターネット" Twitterでまさに世界につながっているを実感した私なのであります。

はてなダイアリー市民になったよメール

 管理画面ではしっかりはてなダイアリー市民って表示されているのに、キーワード編集画面では、はてなダイアリー市民しか編集できませんと拒否られていた午前中。さっき、はてなからダイアリー市民になったというメールが届き、早速キーワード編集画面を開けてみた。無事に編集画面が出てきて手をたたく。これで一安心。

Twitterのダイレクトメール

 フォローしあっている人とやり取りが出来るダイレクトメールに昨日、1通のメールが届いた。なんだろうと見てみると英字。ん?と思い送り主のホームに行ってみる。なんだか、勝手に大量のスパムDMを送ってしまったようで謝罪のつぶやきをしてはる。


 わざとスパムメールを送りつける人もいてるであろうが、何かが悪さをして不本意に送ってしまっているというのは、人ごとではなく私も気をつけないと思う。本格的にあれこれ手をつけはじめたTwitterだが、まだまだ知らないことがいっぱい。自分の意図しないことが起こるというのは困ったなぁ。


 mixiと違うところがなせる業なのかと思うが、それだからこそ使う価値もあるのかもって気にもなる。mixiボイスは結局、マイミクのマイページに羅列されてしまうだけでそこからの広がりはないどころか、マイミクにとってはつぶやきの連続ははた迷惑な話になるなぁという気にもなる。


 いろいろ試してみると分からなかったことが見えてくるのは事実。このスパムダイレクトメールの原因が分かれば、それは私も頭に入れておいて万が一のために備忘録に書いておかなければいけない。

予報どおり雨あがったので文房具屋さんへ寄り道。

 昨日の午後からの雨も今日は午後からやむであろうという予報だったので、折り畳み傘で出勤する。昨日の朝、鞄に入れた折り畳み傘を帰りに使ったのでそのままの流れ。今日、夕方の帰り道は雨もあがり折りたたみ傘はくるくると丸めて鞄の中に入れる。私にして大きな鞄を持って移動しているのでそこに入れる。お弁当とお茶ボトルとスケジュール帳やらなんやらで鞄はパンパンに膨れて肩に食い込む。


 右手がフリーになったので、帰りに近くの文房具屋さんによって職場で使うスクラップブックを買う。その文房具屋さんの入り口には、クリスマスカードがたくさん並べられていた。すでに11月も1/3を過ぎている。もうすぐクリスマスなんだと実感させてもらう。左肩の鞄の重さもあり、そこに立ち止まってあれこれ手にとってみる気力がなくとやり過ごし、目的のスクラップブックを探す。


 この文房具屋さんはオフィス街にあるだけあって、品揃えも豊富で実用的。街中にある文房具屋さんはファンシー雑貨なんかも置いてあって華やかさがあるがここはいたってシンプル。だけどいろいろ面白いステーショナリーも置いてあるので本当はもっとゆっくりあれこれ見たいがそれはまたのお楽しみにして目的のものをレジで清算して駅へ急ぐ。


 学生の頃は文房具屋さんにはしょちゅう足を運び、新しいペンやらノートにワクワクしてものだが、大人になって結婚したらとんと足が向かなくなる。そのうち、子供用のキャラクターもののノートやらを買わされるはめになる。その子どもらも中高生になると実用的、使い勝手で文房具を選ぶようになってきた。ん〜いいことだ。私愛用のcrossのテックスリーの書きやすさも共感できるほどに成長した♪

Twitterとmixiに同時につぶやいてみたが。

 もともとの性質がまったく違うmixiではつぶやいたところでマイミクどまり。一応、全体に公開はしているが、mixi日記も使わず外部ブログにリンクしているし、いくつか参加しているコミュニティもコメントを残すこともなくロムってるだけ。ほぼ毎日覗いているmixiニュースも見ているだけでそれについてのコメントも残さない。mixiでは底辺の底辺で埋もれている私が唯一使ってみよかと思ったボイスでつぶやいたところでなんら反応もないのは当たり前。予想通り。


 ボイスのつぶやきにも検索がかけられてたら多少ちがうかなと思ったがそういう機能もなく、泡くずとなって消えていくって感じか・・そこからの広がりが期待できない。新しいコミュニティでも作ってそこで盛り上がりでもしたらオフ会なりに発展してそこで広がりもできようが、それはちょっとめんどくさい。マイミク申請にしてもいちいちお伺いを立てなければならない。足跡を残してみたり、都合が悪ければ自分の足跡を消すなんていう発想は女性的やなぁと思ってしまう。miximixiの中で完結してしまって、そこに満足している人はそこから出てこないような気がする。そういう人ばっかりではないとは思うが。mixiアプリとか面白そうなものもあるが、これにしてもマイミクと一緒に楽しむなんて設定があったりで、面倒くさいなぁ。そんなこんなで同時につぶやいてみたところで所詮miximixiだと実感。


 Twitterはどうかとういと、本格的に使い始めたばっかりでよくはわからないけれど、広がりは期待できそう。アカウントを途中で変えてしまって結局リンク切れになっているのだけども、Twitterでのつぶやきがグーグルの検索にひっかかっている。こういうことがmixi内でもあればいいのだけど。昨日は、Twitterでのつぶやきを毎日0時なるとまとめてブログに転送し、自動投稿される設定をしてみた。つぶやきばっかりのブログをSereneBachで一つ作ってそこに自動投稿される。今朝おきて確認したら設定どおりに投稿更新されていた。これはなかなか面白い。こういう発展性がmixiにもあるのかなぁ?私が知らないだけなのかもしれないが今ひとつmixiに面白みが見出せないでいる。とりあえず、せっかくなので思い出したように同時つぶやきも続けてみるか。

Twitterの返信機能をつかってみた。

 mixiTwitterコミュニティで数人フォローさせてもらう。Twitter登録時の半ば自動的と思えるフォローとは別に初めて能動的に行動を起こしてみた。とりあえず、ひとつクリア。次は返信ってどうするのと他の人のを真似ながらやってみた。RTとREの使い分けがよくわからないんやけど、とりあえず、あるつぶやきに絡もうと思えば@+IDでつぶやけばいいというのをやってみた。これで二つクリア。

 
 こうなるとmixiのマイミクよりはるかに気軽でゆるく繋がっていけるTwitterのおもしろさを実感。mixiのマイミク申請ってのがやたら面倒で、よくも知りもしない人にマイミク申請もないものだし、結局、オフでの知り合い、もしくは別のところ(自サイトのお客さんだとか)面識のある人に申請して許可してもらうという流れ。めんどくさくてしかたがない。わざわざmixiで繋がっていなくても・・って気になったりもする。


 世界に繋がっているインターネットというところでやっぱり外に向かっていけるほうが断然おもしろい。